2011年11月30日

新潟(5)

  今月中旬、新潟県



  弥彦神社のもみじ園























  いよいよ弥彦神社の鳥居をくぐる。


  参道の菊の展示のうち、富士山を象った造形  


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2011年11月27日

新潟(4)

  今月中旬、新潟県



  新潟県湯沢町のホテル、早朝まだ暗い。


  同じくホテルの部屋から、関越道が目の前


  同 上


  走るバスから 弥彦山の方向


  同


  弥彦神社の巨大な鳥居


  弥彦神社外苑のもみじ園に通ずるトンネル
  トンネルの向こうのモミジの赤が見えている。



  トンネルを出た。




  


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2011年11月25日

新潟(3)

  今月中旬、新潟県



 長岡市にある旧高橋家の庭園 現在公共の管理になって
 いるようですが、庭の手入れが十分でなく、荒れているさま
 が少し哀れです。




















  


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2011年11月22日

新潟(2)

  今月中旬、新潟県



 十日町市の “美人林(びじんばやし)” です。昭和初期に
 木炭にするためにすべて伐採され、丸裸になりました。
 その後、芽吹いて成長したブナが現在の美人林になりました。
 樹齢80年ほどで、真っすぐな樹幹がめずらしく、美しい。









 魚沼市にある “西福寺” これは開山堂。背の高い覆堂は、
 雪を滑らすための傾斜屋根のため。内部の木彫が有名。






  長岡市にある高橋家のもみじ園










  


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2011年11月20日

新潟(1)

  今月18、19日、新潟県へ行った。



  東京駅 上越新幹線 “MAXたにがわ” に乗る。


  MAXたにがわで、越後湯沢まで


 湯沢町の “大源太キャニオン” これは大源太湖(だいげんたこ)


  同 上


  昭和初年にできた砂防ダム 
  日本初の本格的砂防ダムです。













  


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2011年11月17日

上海とその周辺(5)

  今月初旬、中国



  上海の東方 鎮江市のレストランでの夕食


  鎮江市のホテル とても良い


  私の部屋 ここで一人


  翌日、鎮江の “宋街” 古い時代の街路だ


  宋街の入り口にある 旧イギリス領事館


  宋 街





  これは元の時代のパゴダということです。




  


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2011年11月15日

上海とその周辺(4)

  今月初旬、中国上海周辺



  南京の北東 揚州市にある鑑真ゆかりの大明寺にて


  大明寺にて


  鑑真の像 奈良の唐招提寺のもののレプリカ?


  鑑真が渡航したと言われる船の模型


  中国のこの時代の屋根は反りかえりがなく、
  天辺の “しび” は日本でおなじみの形



  大明寺の九重塔


  大明寺


  九重塔


  同じく大明寺  


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2011年11月13日

静岡県立美術館・11月13日

 今日、11月13日、静岡県立美術館園地



  県立大學の講堂裏から富士山遠望


  ツワブキの花が咲くころになりました。


  ロダン館前のトチノキ


 ケヤキ 今こんな状態では、紅葉は去年ほど美しくはないのでは?


  県立図書館の横の広場で


  ドウダンツツジ これからますます赤くなる。  


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2011年11月11日

上海とその周辺(3)

  今月、上海周辺



  南京、三国志の呉の “孫権” 墓


  同 上


  孫権墓を後にして移動中、並木はプラタナス


  孫文の墓の門、中には入らなかった。


  南京 昼食場所 私たちは2階の別室


  南京から揚州へ来た。これは揚州の “大明寺”  
  揚州は南京から東へおよそ60km、



  大明寺は鑑真ゆかりのお寺である。


  以下、大明寺




  


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2011年11月09日

上海とその周辺(2)

  今月上旬、中国の上海周辺です。



  南京の朝、ホテル前の道路を清掃する人


 南京の “石頭城” 孫権が居城としてこの城壁を築いたと言われる。
 もちろん、その後の修築がある。現在は公園になっている。



  レンガを積み上げている。樹木はプラタナス。


 真ん中の赤く飛び出た部分は自然岩をそのまま利用している。


  この並木は実をつけている。種名はわからない。


  “明孝稜” の入り口 明の皇帝の陵墓


   明孝稜へ入った。











 この背後は樹木が密生した小山で、その中に埋葬されている。


   帰途、来た道を上から見る。  


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