2011年09月29日
諏訪湖畔

今月某日、諏訪湖畔

諏訪大社下社春宮の辺りから秋宮の方へ戻る。
旧中山道を通る。

諏訪市(上諏訪)の湖畔の夕景

同じ場所の上空 飛んでいる鳥が黒い点、名はわからない

ナナカマドの赤い実 右上の小さい黒点は鳥

遊歩道のナナカマドの並木 右側がみずうみ

ナナカマド

湖畔の並木のひとつ 花梨の実(これから色づく)

同 上

すでに陽は沈んだけれもど、まだ十分明るい。

諏訪大社下社春宮の辺りから秋宮の方へ戻る。
旧中山道を通る。

諏訪市(上諏訪)の湖畔の夕景

同じ場所の上空 飛んでいる鳥が黒い点、名はわからない

ナナカマドの赤い実 右上の小さい黒点は鳥

遊歩道のナナカマドの並木 右側がみずうみ

ナナカマド

湖畔の並木のひとつ 花梨の実(これから色づく)

同 上

すでに陽は沈んだけれもど、まだ十分明るい。
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12:36
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2011年09月27日
下諏訪ウォーキング

今月某日、長野県諏訪湖畔の下諏訪町を歩きました。

下諏訪にある “諏訪大社 下社秋宮”。
これから同じ下諏訪町にある “下社春宮”に向かって歩く。

下社秋宮の拝殿

秋宮を歩きだしてすぐ、道路沿いに “根津八紘美術館”。

中山道の重要な宿場であった下諏訪宿の本陣。
徳川将軍家へ御降嫁の和宮も宿泊されたとのことです。

“諏訪大社 春宮” に着いた。かなりの距離歩いた。

同拝殿

“万治の石仏”に行くべく 春宮の西側に回り込む。
砥川にかかる赤い橋。

“万治の石仏” 高さ約2m、万冶3年と記されているとのことで、
そうするとおよそ350年前になります。岡本太郎氏、新田次郎氏
もご覧になって感激されたとのことです。




下諏訪にある “諏訪大社 下社秋宮”。
これから同じ下諏訪町にある “下社春宮”に向かって歩く。

下社秋宮の拝殿

秋宮を歩きだしてすぐ、道路沿いに “根津八紘美術館”。

中山道の重要な宿場であった下諏訪宿の本陣。
徳川将軍家へ御降嫁の和宮も宿泊されたとのことです。

“諏訪大社 春宮” に着いた。かなりの距離歩いた。

同拝殿

“万治の石仏”に行くべく 春宮の西側に回り込む。
砥川にかかる赤い橋。

“万治の石仏” 高さ約2m、万冶3年と記されているとのことで、
そうするとおよそ350年前になります。岡本太郎氏、新田次郎氏
もご覧になって感激されたとのことです。



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15:05
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2011年09月25日
お座敷列車 「宴」

今月の某日、品川駅から “お座敷列車” の「宴(うたげ)」に乗る機会を得ました。以下にその写真を掲載いたしますが、もちろん十分にそれを説明するだけのものではありませんが、実際の一部はお分かりいただけるものと思っております。なお、お座敷列車なるものは、定期に運転されるものではなく、当然時刻表には載っておらず、貸切で適時に運転されているものです。
なお、お座敷列車またはそれに類する特別な列車はたくさんあって、JR東日本だけでも宴のほか華、ニューなのはな、NODOKA、リゾートエクスプレスゆう などがあります。

お座敷列車 「宴」の頭部。この日は品川から、のち中央線に
入り、途中何駅か停まり、長野県の茅野まで行きました。

グリーン車の標識がある。全車両そうなっている。

背後はカラオケの設備か? 天井も普通車と違う。

これは上の写真とは逆の側

車両によっては “こたつ” 造りになっている。
なお、お座敷列車またはそれに類する特別な列車はたくさんあって、JR東日本だけでも宴のほか華、ニューなのはな、NODOKA、リゾートエクスプレスゆう などがあります。

お座敷列車 「宴」の頭部。この日は品川から、のち中央線に
入り、途中何駅か停まり、長野県の茅野まで行きました。

グリーン車の標識がある。全車両そうなっている。

背後はカラオケの設備か? 天井も普通車と違う。

これは上の写真とは逆の側

車両によっては “こたつ” 造りになっている。
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14:52
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2011年09月22日
ヒルトン小田原

今月の初旬、“ヒルトン小田原リゾート&スパ” へ行く機会がありました。ここは、最初、雇用能力開発機構(旧雇用促進事業団)が “スパウザ小田原” として建設、平成10年3月営業開始、その後小田原市が取得、経営をヒルトンに任せたものです。平成21年4月、現在のかたちで営業を始めました。場所は小田原の市街地から東海道線で下り方向2駅、根府川の近くです。

3列座席で、皮張り椅子のバスで行きました。

バスで東京方面から東名を来て、厚木から “小田原厚木
道路” へ入る。そこで右に大山(おおやま)1,252mが見える。
丹沢大山国定公園の一角である。

ヒルトンの12階(最上階)レストランから見た “真鶴岬”

同じくレストランから “チャペル”。結婚式ができる。

当日の昼食 オードブル

デザート

エレベーターの前

これは “バーデ棟” と言われる別棟の吹き抜けの部分

フロント

ホテル周辺の森林の遊歩道

午後2時過ぎの本館棟。完全な逆光で撮った。

帰途、海岸から小田原の市街(走るバスから)
ホテルの宣伝みたいになりました。すみません。

3列座席で、皮張り椅子のバスで行きました。

バスで東京方面から東名を来て、厚木から “小田原厚木
道路” へ入る。そこで右に大山(おおやま)1,252mが見える。
丹沢大山国定公園の一角である。

ヒルトンの12階(最上階)レストランから見た “真鶴岬”

同じくレストランから “チャペル”。結婚式ができる。

当日の昼食 オードブル

デザート

エレベーターの前

これは “バーデ棟” と言われる別棟の吹き抜けの部分

フロント

ホテル周辺の森林の遊歩道

午後2時過ぎの本館棟。完全な逆光で撮った。

帰途、海岸から小田原の市街(走るバスから)
ホテルの宣伝みたいになりました。すみません。
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13:01
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2011年09月19日
立山・黒部アルペンルート(6)

黒部ダムを通って長野県へ




ダムを渡っている人々が米粒より小さく見える。

ダムサイト上の展望台から

黒部ダムから扇沢までトンネルをトロリーバスで、扇沢に
着いたところ

トロリーバスの終着点 “扇沢”の駐車場

扇沢から豊科インターへ向かう

豊科町に到着 バスの中から




ダムを渡っている人々が米粒より小さく見える。

ダムサイト上の展望台から

黒部ダムから扇沢までトンネルをトロリーバスで、扇沢に
着いたところ

トロリーバスの終着点 “扇沢”の駐車場

扇沢から豊科インターへ向かう

豊科町に到着 バスの中から
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2011年09月17日
立山・黒部アルペンルート(5)

立山・黒部アルペンルートを辿って来ましたが、“大観峰”から
ロープウエイとケーブルカーで黒部湖へ行く。

大観峰でロープウエイに乗る前の景観

ケーブルカーの黒部平駅
黒部湖(ダムサイト)へ向かって下って行く。

ケーブルカーに乗る前に周辺を見て回る。

同じく




黒部湖

多くの努力と犠牲をもって成った黒部ダム
ロープウエイとケーブルカーで黒部湖へ行く。

大観峰でロープウエイに乗る前の景観

ケーブルカーの黒部平駅
黒部湖(ダムサイト)へ向かって下って行く。

ケーブルカーに乗る前に周辺を見て回る。

同じく




黒部湖

多くの努力と犠牲をもって成った黒部ダム
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2011年09月15日
立山・黒部アルペンルート(4)

アルペンルートは、室堂を過ぎ大観峰へ向かうトンネルに入っています。

大観峰へ向かってトンネルの中をトロリーバス

大観峰(だいかんぼう) 2,316m



大観峰から黒部平までロープウエイ 7分

大観峰のロープウエイ発着所


ロープウエイ直下の谷間

大観峰へ向かってトンネルの中をトロリーバス

大観峰(だいかんぼう) 2,316m



大観峰から黒部平までロープウエイ 7分

大観峰のロープウエイ発着所


ロープウエイ直下の谷間
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2011年09月13日
立山・黒部アルペンルート(3)

引き続き “室堂” の景観を掲載します。

室堂の “みくりが池” です。

みくりが池 高地(2,450m)独特の澄んだそして動かない
空気が辺りを支配している。


建物の壁面に “みくりが池温泉” とある。




室堂をあとにして、トンネルの中をトロリーバスで行く。

室堂の “みくりが池” です。

みくりが池 高地(2,450m)独特の澄んだそして動かない
空気が辺りを支配している。


建物の壁面に “みくりが池温泉” とある。




室堂をあとにして、トンネルの中をトロリーバスで行く。
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12:23
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2011年09月11日
立山・黒部アルペンルート(2)

富山県側から長野県へ向けて、アルペンルートを辿っている。
“室堂” 標高2,450mまで来た。

前回外観の写真を載せた “室堂小屋”(重要文化財)の内部。
博物館になっている。

同上 柱がしっかりしている。

現在の山小屋

この日は快晴でした。




みくりが池
“室堂” 標高2,450mまで来た。

前回外観の写真を載せた “室堂小屋”(重要文化財)の内部。
博物館になっている。

同上 柱がしっかりしている。

現在の山小屋

この日は快晴でした。




みくりが池

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14:08
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2011年09月09日
立山・黒部アルペンルート(1)

3年前の10月、富山県の立山から黒部ダムを通って長野県の大町
へ抜けた。アルペンルートという。

富山地方鉄道の “立山駅”

立山駅から “立山ケーブルカー” に乗って
美女平 h977m まで行く。

美女平からは立山高原パスに乗って、室堂まで行く。
一般の車は乗り入れできない。バスから、称名滝。



室堂に着いた。

室堂は標高2,450m


立山室堂(室堂小屋)、江戸時代建造の日本最古の山小屋で、
国指定重要文化財 非常にしっかりした造りだ。

同 上
へ抜けた。アルペンルートという。

富山地方鉄道の “立山駅”

立山駅から “立山ケーブルカー” に乗って
美女平 h977m まで行く。

美女平からは立山高原パスに乗って、室堂まで行く。
一般の車は乗り入れできない。バスから、称名滝。



室堂に着いた。

室堂は標高2,450m


立山室堂(室堂小屋)、江戸時代建造の日本最古の山小屋で、
国指定重要文化財 非常にしっかりした造りだ。

同 上
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