2011年11月09日
上海とその周辺(2)

今月上旬、中国の上海周辺です。

南京の朝、ホテル前の道路を清掃する人

南京の “石頭城” 孫権が居城としてこの城壁を築いたと言われる。
もちろん、その後の修築がある。現在は公園になっている。

レンガを積み上げている。樹木はプラタナス。

真ん中の赤く飛び出た部分は自然岩をそのまま利用している。

この並木は実をつけている。種名はわからない。

“明孝稜” の入り口 明の皇帝の陵墓

明孝稜へ入った。




この背後は樹木が密生した小山で、その中に埋葬されている。

帰途、来た道を上から見る。

南京の朝、ホテル前の道路を清掃する人

南京の “石頭城” 孫権が居城としてこの城壁を築いたと言われる。
もちろん、その後の修築がある。現在は公園になっている。

レンガを積み上げている。樹木はプラタナス。

真ん中の赤く飛び出た部分は自然岩をそのまま利用している。

この並木は実をつけている。種名はわからない。

“明孝稜” の入り口 明の皇帝の陵墓

明孝稜へ入った。




この背後は樹木が密生した小山で、その中に埋葬されている。

帰途、来た道を上から見る。
Posted by ray at 09:05│Comments(0)