2012年05月30日
小名木川ほか航行(4)

4月22日、東京の小名木川などを船で回遊した。

隅田川 蔵前橋

前方にアサヒビールの社屋、橋は “吾妻橋”

隅田川から北十間川へ。水門の向こうは “北十間川”。
雨のため、画面が曇っている。

晴れていれば、スカイツリーが間近で見られる場所だが、
降雨のため、この程度。

再び隅田川へ戻って、日本橋川へ。
その入り口に見えるのが “豊海橋(とよみばし)”

日本橋川の “湊橋”

日本橋川はその大半が高速道路で上を覆われている。
これは “鎧橋” と その向こうが “東京証券取引所”

通り道のさつきの花

隅田川 蔵前橋

前方にアサヒビールの社屋、橋は “吾妻橋”

隅田川から北十間川へ。水門の向こうは “北十間川”。
雨のため、画面が曇っている。

晴れていれば、スカイツリーが間近で見られる場所だが、
降雨のため、この程度。

再び隅田川へ戻って、日本橋川へ。
その入り口に見えるのが “豊海橋(とよみばし)”

日本橋川の “湊橋”

日本橋川はその大半が高速道路で上を覆われている。
これは “鎧橋” と その向こうが “東京証券取引所”

通り道のさつきの花
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16:16
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2012年05月27日
小名木川ほか航行(3)

5月22日、東京の河川をクルーズした。

隅田川から分かれて、東へ流れる “小名木川” へ入った。
これは “扇橋閘門” で、流路の水位を調整する。水位は
隅田川の方が高く、向こうの方が約1m強低い。この写真
では、手前が隅田川。

私たちは、今からこの “前扉” を上げてもらって中に入る。

前扉が開いた。

水路側面の尺度 東京湾干潮時0.0mとなっている。

水位が1m程度下がった。

後扉が開いた。

戻って、再び隅田川 航行する観光船

隅田川の “新大橋”

隅田川から分かれて、東へ流れる “小名木川” へ入った。
これは “扇橋閘門” で、流路の水位を調整する。水位は
隅田川の方が高く、向こうの方が約1m強低い。この写真
では、手前が隅田川。

私たちは、今からこの “前扉” を上げてもらって中に入る。

前扉が開いた。

水路側面の尺度 東京湾干潮時0.0mとなっている。

水位が1m程度下がった。

後扉が開いた。

戻って、再び隅田川 航行する観光船

隅田川の “新大橋”
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2012年05月25日
小名木川ほか航行(2)

5月22日、東京 隅田川、小名木川などをクルーズした。

日本橋川を出航して、亀島川の水門から隅田川へ。

隅田川へ出て、永代橋

隅田川右岸の景観。左に見える白い橋は “豊海橋
(とよみばし)” 隅田川への日本橋川の注入口である。

隅田川から小名木川(おなぎがわ)へはいる。小名木川は
江戸時代初期(17世紀)に開鑿された運河である。従って、
ほぼ直線。小名木川は、清洲橋と新大橋のあいだから入る。

小名木川を行く。この辺りは江東区である。

小名木川の西深川橋。下流から三つ目の橋です。

さらに小名木川を上流へ。

小名木川の中流辺り、“扇橋閘門”に到達した。
この閘門の説明は次回に。

日本橋川を出航して、亀島川の水門から隅田川へ。

隅田川へ出て、永代橋

隅田川右岸の景観。左に見える白い橋は “豊海橋
(とよみばし)” 隅田川への日本橋川の注入口である。

隅田川から小名木川(おなぎがわ)へはいる。小名木川は
江戸時代初期(17世紀)に開鑿された運河である。従って、
ほぼ直線。小名木川は、清洲橋と新大橋のあいだから入る。

小名木川を行く。この辺りは江東区である。

小名木川の西深川橋。下流から三つ目の橋です。

さらに小名木川を上流へ。

小名木川の中流辺り、“扇橋閘門”に到達した。
この閘門の説明は次回に。
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2012年05月23日
小名木川・北十間川(1)

5月22日、東京の日本橋川を出航し、隅田川、小名木川、北十間
川を航行した。

東京駅の八重洲地下街にスカイツリーの模型があった。

日本橋の下から、この小さい船で巡航した。

日本橋川の “鎧橋”

日本橋川から分かれて亀島川へ入る。

亀島川の “霊岸橋”

“高橋”

亀島川

亀島川 “南高橋”
川を航行した。

東京駅の八重洲地下街にスカイツリーの模型があった。

日本橋の下から、この小さい船で巡航した。

日本橋川の “鎧橋”

日本橋川から分かれて亀島川へ入る。

亀島川の “霊岸橋”

“高橋”

亀島川

亀島川 “南高橋”
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2012年05月20日
静岡市・焼津市

5月某日、静岡市と焼津市

JR静岡駅の近くにあるAOI(8階)から静岡駅前の交差点
方向を見る。午後8時過ぎ。

ユリノキ(百合の木) モクレン科 街路樹によくあるが、
花をそのつもりで見るのは初めて

ディスカバリー・パーク焼津 天文科学館と温水プールが
あるが、利用したことはない。

焼津の海岸を歩いた。トベラの白い花。

この花も海岸で

マリアナ海域遭難の碑

焼津市の小川港(こがわこう) 子供たちがカッター訓練
をしていた。

これも焼津海岸の花

焼津市浜通りの小泉八雲の滞在地

JR静岡駅の近くにあるAOI(8階)から静岡駅前の交差点
方向を見る。午後8時過ぎ。

ユリノキ(百合の木) モクレン科 街路樹によくあるが、
花をそのつもりで見るのは初めて

ディスカバリー・パーク焼津 天文科学館と温水プールが
あるが、利用したことはない。

焼津の海岸を歩いた。トベラの白い花。

この花も海岸で

マリアナ海域遭難の碑

焼津市の小川港(こがわこう) 子供たちがカッター訓練
をしていた。

これも焼津海岸の花

焼津市浜通りの小泉八雲の滞在地
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2012年05月18日
2012年05月16日
2012年05月14日
島田市にて

5月13日(日曜日)、静岡県島田市を歩きました。

おび通り

おび通りの並木 “ナンキンハゼ”(南京櫨) トウダイグサ科
の落葉高木

おび通りにて

島田市街地の北部 長谷川家の長屋門
江戸時代の大官屋敷

屋敷全体の模様

ばらの丘公園にて

同 上

おび通り

おび通りの並木 “ナンキンハゼ”(南京櫨) トウダイグサ科
の落葉高木

おび通りにて

島田市街地の北部 長谷川家の長屋門
江戸時代の大官屋敷

屋敷全体の模様

ばらの丘公園にて

同 上
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16:35
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2012年05月12日
新 緑


トゲナシニセアカシア マメ科 ハリエンジュ属
別名・黄金ニセアカシア

同 上

クスノキ

クスノキの新芽

ケヤキ

ケヤキ


ドウダンツツジの新芽

アイヴィの新芽
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12:19
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2012年05月10日
初夏の風物


これは、ブラジルの国花 “イペ”

同 上

静岡市の繁華街で行われた “サンバ・カーニバル”
この写真は5月5日

同 上

ヒトツバタゴ 別名 ナンジャモンジャノキ モクセイ科

同 上

ユリノキ 別名・半纏木 街路樹にもなる。
写真はその若い葉。

クスノキの新芽 漢字は “楠” または “樟”
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14:37
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