2013年06月30日
駿府城 ひつじさる櫓2回目の公開

静岡市葵区の駿府城で、ひつじさる櫓(私のワープロに漢字がない)を復元再建しています。前回の工事現場の公開は昨年の11月でしたが、今回(6月29日)第2回目の公開がありました。

屋根は2層になっています。これは無論上層です。

前回、昨年11月の同じ場所

三つ葉葵の紋


ここはまだ下塗りの状態です。

また゜“懸魚” はつけていない。


下層屋根

同じく下層

屋根は2層になっています。これは無論上層です。

前回、昨年11月の同じ場所

三つ葉葵の紋


ここはまだ下塗りの状態です。

また゜“懸魚” はつけていない。


下層屋根

同じく下層
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15:08
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2013年06月28日
水生植物園(2)

今月中旬、千葉県香取市にある水生植物園


これはスイレンの苗、品種の数の多いことにびっくり

植物園の中の水路で舟に乗る

左の水くみ用の水車はダミー

水郷らしい豊かな水にみとれる






これはスイレンの苗、品種の数の多いことにびっくり

植物園の中の水路で舟に乗る

左の水くみ用の水車はダミー

水郷らしい豊かな水にみとれる





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14:15
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2013年06月26日
2013年06月24日
静岡市・護国神社

梅雨の晴れ間、静岡縣護国神社へ行きました。

静岡縣護国神社は、静岡市葵区柚木にあります。

手水舎 この手水鉢は一つの岩でできていて、日本最大
だとのことです。







静岡縣護国神社は、静岡市葵区柚木にあります。

手水舎 この手水鉢は一つの岩でできていて、日本最大
だとのことです。






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18:25
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2013年06月22日
潮来十二橋(2)

茨城県の潮来の対岸にある “加藤洲十二橋” (そこは千葉県)
へ行きました。

自家用の橋と言いたくなるような、小規模で、かわいい橋
です。


自家の裏を売店にしているところがある。

水路を引き込んだところに自家用の舟

十二橋がある細い川を通過して

紫陽花が咲いていて、この人は何を撮っているのだろう。

水生植物園の前に船着き場がある。
へ行きました。

自家用の橋と言いたくなるような、小規模で、かわいい橋
です。


自家の裏を売店にしているところがある。

水路を引き込んだところに自家用の舟

十二橋がある細い川を通過して

紫陽花が咲いていて、この人は何を撮っているのだろう。

水生植物園の前に船着き場がある。
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10:14
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2013年06月20日
潮来十二橋(1)

今月中旬、茨城県と千葉県にまたがる潮来へ行きました。

茨城県と千葉県を分けているのは、常陸利根川で、その
すぐ南を流れる利根川本流ではありません。茨城県側の
潮来市、千葉県側の香取市が向かい合っています。
この写真は常陸利根川です。

舟は茨城県側の船着き場を出て、常陸利根川を横切り、
千葉県側の香取市へ向かいます。この写真の花菖蒲が
描かれている門扉は今から入って行く “加藤洲十二橋”
がある新左衛門川です。

この川の入り口は水位を調節する “閘門” で、この先の
新左衛門川の方が水位が低くなっています。この写真は
閘門の中で、レンガ5枚分くらい水位が下がります。

閘門を通過して、中の川へ。十二橋の一つが見えます。

先行する舟が見えます。


左方に舟から住家へ上がって行く石段が見える。

その石段

茨城県と千葉県を分けているのは、常陸利根川で、その
すぐ南を流れる利根川本流ではありません。茨城県側の
潮来市、千葉県側の香取市が向かい合っています。
この写真は常陸利根川です。

舟は茨城県側の船着き場を出て、常陸利根川を横切り、
千葉県側の香取市へ向かいます。この写真の花菖蒲が
描かれている門扉は今から入って行く “加藤洲十二橋”
がある新左衛門川です。

この川の入り口は水位を調節する “閘門” で、この先の
新左衛門川の方が水位が低くなっています。この写真は
閘門の中で、レンガ5枚分くらい水位が下がります。

閘門を通過して、中の川へ。十二橋の一つが見えます。

先行する舟が見えます。


左方に舟から住家へ上がって行く石段が見える。

その石段
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2013年06月18日
犬吠埼(2)

今月11日、千葉県の犬吠埼へ行きました。

犬吠崎の灯台はイギリス人リチャード・ヘンリー・ブラトン
の設計、監督により、明治7年に完成しました。日本を代
表する灯台の一つで、歴史的、文化的価値が高い。
世界灯台100選、日本の灯台50選にも入っている。




犬吠埼の海岸にあったシャボテン

特に花壇などに植えられているものではなく、路地にあり
ました。

犬吠崎の灯台はイギリス人リチャード・ヘンリー・ブラトン
の設計、監督により、明治7年に完成しました。日本を代
表する灯台の一つで、歴史的、文化的価値が高い。
世界灯台100選、日本の灯台50選にも入っている。




犬吠埼の海岸にあったシャボテン

特に花壇などに植えられているものではなく、路地にあり
ました。
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2013年06月16日
静岡県立美術館・6月14日

県立美術館の園地、6月14日(おととい)

サンゴジュ(珊瑚樹)の実 スイカズラ科、ガマズミ属


ユリノキ(百合の木)、蕾がみえる モクレン科





花 壇

花 壇

サンゴジュ(珊瑚樹)の実 スイカズラ科、ガマズミ属


ユリノキ(百合の木)、蕾がみえる モクレン科





花 壇

花 壇
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2013年06月14日
犬吠埼(1)

今月11日、千葉県の銚子方面へ行きました。

利根川の下流に架かる “利根かもめ大橋”

JR銚子駅から犬吠埼方面に向かう “銚子電鉄” に乗る。

この電車も田舎を走っていて、経営危機にある。

途中の鄙びた駅

犬吠駅 此処で下りる。

犬吠駅のフォーム

同じくフォーム

犬吠駅の駅舎

利根川の下流に架かる “利根かもめ大橋”

JR銚子駅から犬吠埼方面に向かう “銚子電鉄” に乗る。

この電車も田舎を走っていて、経営危機にある。

途中の鄙びた駅

犬吠駅 此処で下りる。

犬吠駅のフォーム

同じくフォーム

犬吠駅の駅舎
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2013年06月12日
上野下アパート

今月上旬、最後の同潤会アパート “上野下アパートメントハウス” を見に行ってきました。同潤会は1923年の関東大震災の後、東京、横浜に16ヶ所のRC造アパートを建設しましたが、老朽化のため取り壊され、最後に残ったのがこの上野下アパートでした。しかし、既に先月から解体工事が始まり、行くのが少し遅かったようです。

場所は上野駅から歩いて10分以内、地下鉄・稲荷町駅
のすぐそばです。この写真では、既に解体工事用の囲い
が設置されています。

この上野下アパートは2棟の4階建で、総戸数は76戸と
小規模なものです。

1号館と2号館のあいだ

跡地には14階建てのマンションが建設される予定です。

これも1号館と2号館

JR上野駅の2階。ここに初めて上がった。

同じくJR上野駅、このような壁画があるのを知らなかった。

東フィルのコンサートを聴くために渋谷へ
ヒカリエの9階から

同じくヒカリエの9階から

東急ブンカムラの中庭

場所は上野駅から歩いて10分以内、地下鉄・稲荷町駅
のすぐそばです。この写真では、既に解体工事用の囲い
が設置されています。

この上野下アパートは2棟の4階建で、総戸数は76戸と
小規模なものです。

1号館と2号館のあいだ

跡地には14階建てのマンションが建設される予定です。

これも1号館と2号館

JR上野駅の2階。ここに初めて上がった。

同じくJR上野駅、このような壁画があるのを知らなかった。

東フィルのコンサートを聴くために渋谷へ
ヒカリエの9階から

同じくヒカリエの9階から

東急ブンカムラの中庭
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