いい写真館

静岡県の西部、磐田市の文化遺産2点についてお示しいたします。




　　造船時術者で、磐田原台地を茶園を造営した赤松則良
　　が明治20年～30年代に建築した邸宅の跡です。






　　赤松家の米蔵として使用されていた建物



　　内蔵　現在は1、2階が展示室になっている。



　　旧見附学校　明治8年に完成した日本最古の木造擬洋
　　風小学校。現在は資料館として利用。



　　旧見附学校の内部



　　昭和初年に使用された小学１年生の国語教科書



　　中央の塔に登る階段  

　先年の8月下旬、富士山の6合目、7合目の宝永火口



　　宝永火口めがけて登っている。



　　この辺り、既に6合目だが緑がある。



火口に到着したが、まったく見えない。



　　稜線がよく感じられる。



　　別のルートで下る。



　　ルートの斜面



　　下で、三浦雄一郎さんのトークショーがありました。


  

　先年の8月下旬、富士山の富士宮口から宝永山へ



　　5合目の駐車場



　　少し登ったところの眺望、雲が









　　新6合目の山小屋











  

　先年の6月上旬、静岡県袋井市 “可睡ゆりの園”






ゆりの中にクレマチスも咲いている。




















  

先年の6月上旬、静岡県袋井市にある “可睡ゆりの園” へ行きました。