2013年10月14日
三保散歩(1)

先週のこと、10月12日・土曜日、静岡市清水区三保を歩きました。快晴で富士山がよく見えました。でも、とても暑く、後で知ったのですが、静岡市清水区は32度とのことでした。“富士山ー信仰の対象と芸術の源泉” が本年6月世界文化遺産に登録されました。これには “三保ノ松原” が含まれています。

今回のウォーキングは、折戸(おりど)生涯学習交流
館の肝入りで行われたのですが、三保街道からその
交流館へ入る道路に写真のような見事な松並木があ
りました。東海道岡部宿(現藤枝市)の松並木より
見方によればずっと立派です。

三保半島の折戸湾沿いの遊歩道をまず半島の
先端に向かって歩き始めました。柿が実っていました。

シャボテンに花が咲いていました。

海岸地域に多いトベラの実はまだ青い。

ピラカンサスの実はまだ赤くない。

これは アオイ の一種ですか。

休憩した “ふれあい広場” にあった貨車の展示。
旧三保線の記念と理解しました。

トベラだと思って撮ったのですが、まったく違う植物ですね。

“ハゴロモの木” という標識がありました。
ヤマモガシ科とのことです。

これが ハゴロモの木 のすがた。熱海から移植した
と標識にありました。

今回のウォーキングは、折戸(おりど)生涯学習交流
館の肝入りで行われたのですが、三保街道からその
交流館へ入る道路に写真のような見事な松並木があ
りました。東海道岡部宿(現藤枝市)の松並木より
見方によればずっと立派です。

三保半島の折戸湾沿いの遊歩道をまず半島の
先端に向かって歩き始めました。柿が実っていました。

シャボテンに花が咲いていました。

海岸地域に多いトベラの実はまだ青い。

ピラカンサスの実はまだ赤くない。

これは アオイ の一種ですか。

休憩した “ふれあい広場” にあった貨車の展示。
旧三保線の記念と理解しました。

トベラだと思って撮ったのですが、まったく違う植物ですね。

“ハゴロモの木” という標識がありました。
ヤマモガシ科とのことです。

これが ハゴロモの木 のすがた。熱海から移植した
と標識にありました。
Posted by ray at 14:47│Comments(0)