2011年03月01日
静岡いろいろ(2)


1,300年前の白鳳時代の “しび”(ワープロに漢字がない・
屋根のかざり)。これは浜松市浜北区の白鳳時代の窯跡か
ら出土した破片を組み合わせて復元したもの。
静岡県立美術館に展示された。


高さ 132.5cm

さった峠(ワープロに漢字がない・由比と興津のあいだ)
ウォーキング。下に見えるのは、高架になっているのが東名
高速、その下が国道1号。この写真は由比側。2月上旬。

峠にて、づきんを被っている人は、余興のため。

峠にて、余興で三味を弾いている人。

興津へ向かって下る。

興津へ下る途中、東名と国1。この日は曇りで、富士山が
全く見えない。

興津側でお茶のサービス。

興津へ向けて下っている。
Posted by ray at 13:30│Comments(0)