2011年02月04日

静岡県立美術館の園地・冬

  今月1日、及び3日に撮影しました。


   青空にケヤキ


   ドウダンの枝先


   サツキのモザイク模様


  ここで最も高い場所の樹木


   落葉しいいる樹間は明るい


 葉が大きい ivy  カナリーキヅタ と標示がある。この葉の
 色は真冬の特徴。



 これも青空とケヤキ  光っているのは“涛の塔”と名付けら
 れた作品



  ひっそりと木陰に咲いていたスイセン


 ここの梅園、一日ほとんど陽が当たらないためか、まだ
 花が見られない。



 見上げるばかりのカイズカイブキ、2メートル半はあると思う。


 下草としてびっしり植えられている “フッキソウ”


 ハイビャクシン  先に写していた“涛の塔”がある。  


Posted by ray at 13:14Comments(0)