2011年08月11日

木曾駒ケ岳(4)


  千畳敷きカールの高山植物。花の名はよくわからないので、
  省略させてもらいます。






  これだけはわかる。 “クロユリ” 周回道路からはこの1本
  だけ見ることができた。ピントがどこかへ行ってしまった。










  


Posted by ray at 12:38Comments(0)

2011年08月09日

木曾駒ケ岳(3)

 千畳敷カールの高山植物 名前は不確かだからすべてつけない。









  上を見ると岩にはい松かなにかが張り付いている。





  この登山道を行く米粒より小さい人の列を見てください。
  ここを通って、中岳2,925m、駒ケ岳2,956mへ行く。



   振り返ってロープウエーの山頂駅を見る。


   「八丁坂」という標識がある。ここから上は登山道。

  


Posted by ray at 10:13Comments(0)

2011年08月07日

木曾駒ケ岳(2)

 木曾駒ケ岳2,956mは木曾山脈(中央アルプス)にある。一方、甲斐駒ケ岳2,967mは赤石山脈(南アルプス)の北端にあって、両者は大体同じ緯度。今回の山はもちろん「木曾駒ケ岳」である。



  以下、千畳敷カールの高山植物を出すが、その名前は
  不確か故、すべて省略する。









   向こうに見える池は “剣ヶ池”










  


Posted by ray at 13:10Comments(0)

2011年08月05日

木曾駒ケ岳(1)

  木曾駒ケ岳の “千畳敷カール” に行きました。



標高2,600m、氷河が削った自然の窪地です。左手のとがった
岩山は宝剣岳2,931m、駒ケ岳2,956mは右の奥、ここからは
見えません。









   宝剣岳の頂 2,931m


   千畳敷カールへの入り口にある。














  この切れ目を通って、中岳2,925m、駒ケ岳2,956mへ行く。  


Posted by ray at 12:33Comments(0)

2011年08月03日

諏訪の長い夜(2)

 諏訪湖畔の美術館などの施設を巡る。



  “奏鳴館” ヨーロッパの古いオルゴールがたくさんある。
  下諏訪の諏訪神社下社の近くにある。



  同じく下諏訪の“儀象堂” 時の科学館と言っている。
  写真は、中国北宋時代(11世紀)の機械式天文
  観測時計(復元) “水運儀象台”。



  次に “北澤美術館・本館” アール・ヌーボー、アール・デコ期
  のガレ、ドーム、ラリックの作品多数。



   同上展示室


   同 上  


Posted by ray at 12:50Comments(1)

2011年08月01日

諏訪の長い夜(1)

 “諏訪の長い夜” は諏訪湖畔に点在する15の美術館・博物館が夜10時まで公開され、共通のパスポート(シャトルバス込み)で(2,500円)周遊できる文化イベントです。今年の期間は7月29日(金)、30日(土)の2日間でした。



  最初に行ったのは、グリーン屋根の諏訪市美術館でした。


   2番目に、原田泰治美術館


   その喫茶室


車椅子の原田泰治さんがギャラリー・トーク


   原田泰治美術館の前に花。
   “サンパチェンス”というそうです。



  次に “北澤美術館新館”(SUWAガラスの里)へ


   当美術館の丸窓から諏訪湖を見る。


   巡回途中、御柱のモニュメントに出会う。  


Posted by ray at 14:10Comments(0)